11月17日のお弁当。
この日は鶏そぼろ弁当にしています。
鶏そぼろは簡単に作れるので、作り置きしなくてもその日の朝に作りだして間に合うし♪
おかずはあと何を作ろうか…と、悩む必要もないのでそういう面ではとても楽なんですね。
なので、よく作るお弁当のおかずではあります。
鶏そぼろは作り置きしなくでも間に合う♪
鶏そぼろ弁当の何が便利かというと、作り置きしなくてもいいし
前の晩のおかずの取り分けが無い日に、朝いきなり作り出しても、お弁当作りが間に合ってしまう、という点にあります。
しかも。
鶏の挽肉は解凍してなくても、です。
(鶏そぼろ用に1回分の分量ごとに冷凍してますが)
なので、今日のお弁当のおかず何にしよう…と迷ってしまい決まらない時はさくっと鶏そぼろの作成に入ります。
11月17日のお弁当は?
ということで、2020年11月17日のお弁当は
でした。
見ての通り、付け合わせも間に合わせ感ありすぎなレベルです(笑)
おにぎりは、こちらもいつものわかめご飯の素を混ぜてます。
鶏そぼろは難しく作らない
鶏そぼろもちゃんと作ったら、それなりに手間はかかるのですが
朝のお弁当用に作るのにそんなに時間掛けてられない……
なので、うちでは簡単にささっと作ってます。
そぼろ用の鶏ひき肉は1回分ずつ小分けして平たくして冷凍してます。
そうしておくと、冷凍したまま炒めてもすぐに火が通るんですね。
先ずはフライパンで炒り卵を作る。そしてそのまま鶏の挽肉を炒める。
こうすると使うお鍋も1つで済むので洗い物も減ります。
お鍋はテフロン加工してあるやつの方が、使い易いと思います。
で、挽肉に火が通ったら出汁の素、砂糖、酒、しょう油、すりおろした生姜で味付け。
調味料の量は、目分量です。一々計ってないです(* ̄^ ̄)
で、味が付いたらお皿に移して冷ます。
最後にお弁当箱によそったご飯にON。これだけです。
鶏そぼろ弁当は、すぐ作れるので下の子の剣道の試合の時のお弁当にもいつも作ってました。
まとめ
鶏そぼろ弁当は簡単ですぐ作れるので、メニューに困ったときなどによく作ります。
作り方も、兎に角簡単さ重視で冷凍した鶏ひき肉を解凍しないでそのまま調理しちゃいます。
なので、鶏そぼろ用に挽肉を1回分ずつ小分けして冷凍しています。
簡単に作れるって、大事なポイントですもんね♪