いわしをかば焼きに。タレは自作で、中骨は骨せんべいにしました

晩ごはん
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9月6日まで試験でしたが、うちの子の部は活動お休み。
7日も部活お休み。

 

ということで、お弁当作りは来週からになりました。
昨日のお昼は、外に食べに行ったので家では何もしてないし…

 

ということで、今日は
晩のおかずに作ったいわしのかば焼きのことでも書こうかな、と思い記事にしました。

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いわしをかば焼きに。

かば焼きをすることは、元々決めていたのですが
いわしじゃなくて、さんまの予定でした。

 

冷凍していたお魚がさんまじゃなくて、イワシだったのに気付いたのが
冷凍室から取り出した時。

 

でもまあ、さんまもいわしも大して変わりないかあ(いや、変わるけど)と、
かば焼きすることに。

 

ただ、かば焼きとなると3枚に下ろさなくてはいけないのが面倒で…
いわしって、いつもは煮付けにしかしてなかったので。

 

鰯は柔らかいし、扱いにくいんですよねえ。
3枚下ろしなんて、面倒臭いよ~と思いつつ鰯と格闘しました。

 

画像は3匹分。
自分、この手のお魚の3枚下ろしは3尾が限度なので(苦笑)

 

トッピングは、大葉の千切りをのせてます。

タレは自作で作ってます

かば焼きのする時のタレは、自作。
つか、かば焼き用のタレって売ってるのみたことないので。
(単によく行くスーパーにないだけかも、ですが)

 

因みに楽天で検索したら、ありました▼

でも、かば焼きをしょっちゅうする訳でもないので
自作で必要な分だけ作る方がうち的には合理的ですが…

 

なので、たれを買った事はないですね。

かば焼きのタレのレシピ

レシピという程のものでもないですが

 

しょう油1に対して酒も1、みりんは多めの1.5~2くらいの
割合で作ってます。

 

そこに少し、酢も加えてます。
酸味を入れた方がさっぱり頂けるし、青魚の臭みも減るような感じなので。


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中骨は骨せんべいにしました

さんまやいわしを3枚下ろしにした時、中骨のところに結構身が付いて
しまうのを、いつも勿体ないな~と思っていました。

 

でも、特に利用法も思い付かなかったのでそのまま処分していたんですね。

 

で、ある時、骨せんべいにしてみようと思って
中骨を揚げてみたら……

 

子がばくばく食べました
まさか骨せんべいを喜んで食べるとは思ってなかったですわ。

 

以来、さんまやいわしなどのお魚を3枚下ろしにした時は
骨せんべいも作るようにしています。

骨せんべいの作り方

これも自己流なんですが、

中骨は3等分くらいにして、酒を振りかけて暫くおきます。
で、素揚げにしたり、小麦粉を薄くまぶして揚げたりしています。

 

仕上げは、塩をぱらぱらとかけて。

 

結構いけます♪
カルシウムも取れるし、生ゴミもその分減るしで
一石二鳥なメニューになってます。

まとめ

今週はお弁当作りがなかったので、それ以外なお昼の献立をまとめてましたが、
それすら思い付かなくなったので、晩ご飯のおかずのことを書いてみました。

 

いわしを使ったかば焼きは、さんまと思っていたお魚の冷凍したやつが実は
いわしだったので作ってみたという次第です。
でも、意外にいわしでもかば焼きは美味しくできました。

 

たれは自作で作っても十分美味しいです。
少し酢を入れると、さっぱり感が出ていい感じです。

 

中骨は骨せんべいにして、頂いてます。

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